寒くて水面が凍っているような日は、鉢の底にじっとしているメダカさん。
ぽかぽか暖かい日は氷も解けて、水面に上がってきます。
我家のメダカさんは頂き物です。ホテイアオイの根に卵がたくさん付いていて、
どんどん増えました。でも不思議なことに、自然淘汰されて一定以上にはなりません。
銀色に背中を光らせて泳ぎ回っています。もう少し暖かくなったら、水を替えてあげます。
トンボが水面に卵を産みにくるので、ヤゴ(トンボの幼虫)が増えてメダカさんの数が
減ってしまいます。トンボに罪はないのですが、ここでは卵を産んで欲しくありません。